スポンサーリンク

第1話:資産とは何か その6


■お金に価値はない


現実は、お金と交換交換しようとしているそのモノに価値がある。

お金(紙幣は)ただの紙切れ、価値あるモノと交換するための商品券のようなもの。

交換システムに使っているお金(紙幣)には価値はない。

いつしか、このことを忘れてしまった。

だから私達は、お金を価値あるものと勘違いしてお金を追いかけてしまう。


本当に価値あるものはなんなのか、本当に自分が欲しがっているもの、相手が本当に欲しがっているものはなんなのか、ということを忘れてしまう。

忘れてしまうから、お金に集中してしまって、自分が本当に思っている価値、相手が本当に思っている価値というものが見えなくなってしまっている。

では、価値はどこにあるかというと、『資産』にある。『お金』ではない。

お金で交換しようと思っている相手が持っているもの、そのものに価値がある。

交換条件として使っているお金に価値はない。


ところが多くの人は、お金に価値があると思っているので、お金を増やすことが資産を持つということにつながると勘違いしている。だからお金を追いかける。

しかし、いくらお金を追いかけても、それは自分の資産にはならない。
これが、多くの人たちが一生資産を築くことが出来ない理由である。


■お金は資産ではない


資産家は現金を持たない
資産家は、お金というカタチで持とうとしない。

お金を持ってしまった場合は、何かの資産(会社・不動産など)に換え、それをキープしようと考える。

お金は資産ではないから、お金にフォーカスしていると資産は一生かかっても作れない。
お金は資産ではないんです。

お金は資産と交換するための単なる道具にすぎないということを理解しているので、できるだけお金というカタチで所有しない。

高額の宝くじに当たった人の80%は5年以内にすべて失っているまたは借金を作っているという統計が出ている。

なぜそうなるかというと、彼らは資産というものが何なのかわかっていないから。

お金という紙の道具は貰ったが、それをどうやったら本当の資産に出来るのかがわからない。

例)大工さんに金づち・くぎや木材などの道具を渡せば、家を建てることができる。
しかし家の造り方を知らない人に道具を渡しても家を建てることができない。
道具・材料を無駄にするだけとなる。

植物の種のようなもの。

私達は資産の作り方を知る必要がある。

お金が欲しいお金が欲しい!お金さえあれば……という考え方から、『いかにして資産を築くか』というところに100%フォーカスしていく必要がある。

正しい作り方を知っていれば、少しずつでも資産を構築していくことができる。


※はじめてこのページを読まれる方は、
まずはじめに、こちらの記事からお読みください
Mr.X(仙人さん)資産を構築する方法(序)

『資産を構築する方法』まとめ 記事一覧はこちら

スポンサーリンク