タスケです。

島崎将貴氏の『民泊元年セミナー』

無料オファー、キてますね!

何やら最近流行りの

Airbnb(エアビーアンドビー)を利用した
民泊ビジネスで稼ぐ系のセミナーのようですね。

近頃、なにかと話題にのぼる民泊ビジネス。

でも、旅館業法等の許認可が必要だったり
完全に合法的なビジネスではないところが、
チョット問題だったりしますね。


島崎将貴の民泊ビジネスはホントに稼げるの?




URL
http://shima-bnb.jp/lp1/


運営責任者:島崎将貴
住   所:東京都小平市小金井5-7-1
電   話:080-1164-2177
メール:info@shima-bnb.jp



旅館業法の適用緩和につながる、『民泊条例』が
大阪府や東京都大田区で成立したことで、
民泊ビジネス参入のハードルが低くなり、関心を持つ方も多いと思います。

国を挙げての規制緩和に向かう一方で、
『火災・事故・事件・トラブル』などに
どう対処するか?という問題もつきまといます。

また、旅行者が利用したあとの部屋の掃除やゴミ出し、
シーツのクリーニングなど、付随する細かい仕事もあります。

これらのことから、民泊ビジネスとは、
『ただ部屋を貸すだけ』の単純なものではなく、
『誰もが簡単に稼げるビジネスではない』ということがわかると思います。


島崎氏は民泊ビジネスで稼いでいるのに、一切ナニもやってない、ってドウイウコト?





島崎氏は、これらの面倒なことを一切やっていないそうです。
つまり、民泊運営代行会社に業務委託しているということがわかります。

それらのことをセミナーで詳しく話ますから来てくださいね。
というのが今回のオファーです。

なるほどなるほど。
一切の面倒なことをしなくていいのですから、ハードルもグーンと低くなりましたね。

「それさぁ、早くいってよぉ~ん」(松重豊)


そんなことより気になるの……



でも、それでホントにかせげるの?


実際稼げるの?という疑問に対して、

島崎氏は稼げる根拠・理屈をこんなふうに説明しています。





まとめると、

・Airbnbは、貸した次の日には報酬が発生する。

・仮に月8万円の賃貸物件に1泊1万円で旅行者を泊めるとし、月28日稼働すれば28万円の売上、8万円の家賃を差し引いても20万円が手元に残る。

・こういう20万円のあがりのある物件を5件持てば、月100万円の収入になる。


セールスページ記載されているこの文言を読むと、

『なるほど、持ち家がなくても、アパートやマンションを借りて、又貸しすればいいんだ』
と納得させられてしまいそうですよね。

理屈としては、間違っていませんね。

でも、世の中そんなに甘くはありませんでした。

まずは、毎日新聞で取り上げられた以下の記事をご覧ください。

無断転貸し「民泊」ブーム便乗、都内で横行
住宅の空き部屋に旅行者を宿泊させる「民泊」を巡り、
賃貸マンションを借りた上で大家に無断で旅行客にまた貸しする
不正な民泊が横行している
疑いのあることが毎日新聞の取材で分かった。

民法は賃貸物件の無断また貸しを禁じているが、不動産業者によると、1泊の料金を家賃(月額)の1割程度に設定し旅行客を泊めているケースが多いという。

外国人観光客増を目指す政府は大都市圏を国家戦略特区に指定して民泊を広げる方針だが、
不動産業者からは「民泊の現場は無法地帯」との嘆き節も漏れている。【黒田阿紗子、古関俊樹】

「うちの物件だ」。東京・池袋の不動産会社の男性役員(36)は今月、米国発の民泊仲介サイト「Airbnb(エアビーアンドビー)」に、自社が管理する東京都豊島区の賃貸マンション一室の画像を見つけた。
1LDKの8畳間に布団6枚が敷き詰められ、炊飯器や電子レンジもある。
「10人まで泊まれるオシャレな物件♪」と記されていた。

この部屋は1カ月前、「妻と子供と住む」と言った20代の男が借りた。周囲が家族を見たことはなく、大量の布団が配達されるなど不審な点があった。不動産会社側が男を問い詰めると、また貸しを認めた。

家賃は10万円だが、男は1泊約1万6000円で他人を泊めていたという。

不動産会社はすぐに契約を解除した。
男性役員は「不特定の人が宿泊すると部屋が汚されたり、ごみ出しのルールが守られなかったりして資産価値にも影響する。不動産業として死活問題」と憤った。

今年7月、12階のベランダから中国人の女児(4)が転落死した渋谷区のマンションも不正民泊に使われていた

このベランダのある部屋は「社宅」として賃貸借契約が結ばれたが、サイトを通して無断でまた貸しされていた。
女児の母親は友人ら約10人と旅行に来て、前日からこの部屋を含む4室で泊まっていたという。

マンション管理会社は「部屋を借りた法人に対し、損害賠償請求など法的手段を含め対応を検討している」としている。

毎日新聞の取材では、新宿、渋谷、台東区などで同様の不正な民泊を10件以上確認した。
自社の管理物件がまた貸しされていないか、サイトをチェックしている台東区の不動産業者は
「エリアによっては、掲載物件の大半がまた貸しされたものだった場合もある」と話す。

世田谷区の賃貸物件を民泊に回し、渋谷区でも民泊に使える物件を探しに来た男は、別の不動産業者に「家賃の3倍の収入がある」と話したという。

賃貸物件の無断また貸しが発覚すれば民法上、所有者側は契約を解除できるが、罰則はない。

多くの不動産業者が「部屋がテロリストや犯罪者に使われる恐れもある」と懸念している。

エアビーアンドビー社はサイトで「法律を理解することが重要」と利用者に呼びかけているが、守られていないケースが多いとみられる。
毎日新聞は同社の日本法人にメールで質問を送ったが、26日午後0時半までに回答が寄せられていない。

近隣トラブル、苦情が相次ぐ
マンションの民泊を巡っては、近隣住民とのトラブルも各地で相次いでいる。東京都渋谷区や大阪市、福岡市などで「知らない外国人がマンションに出入りして怖い」「宿泊者にごみを捨てられて困る」といった苦情が自治体の相談窓口に寄せられている。
[出典:毎日新聞2015年11月26日東京夕刊 http://mainichi.jp/articles/20151126/dde/041/040/040000c]



民法612条にはこうあります。

1.賃借人は、賃貸人の承諾を得なければ、その賃借権を譲り渡し、又は賃借物を転貸することができない。

2.賃借人が前項の規定に違反して第三者に賃借物の使用又は収益をさせたときは、賃貸人は、契約の解除をすることができる。



無断で第三者に又貸しすることを、《無断転貸》といいますが、
通常、ほとんどの賃貸借契約書には無断転貸を禁じる旨記載されています。

したがって、賃貸物件でAirbnbを始める場合は、
賃貸人の許可を得るか、《転貸許可物件》を借りるしか方法がありません。

でも現実は、許可を得ないで又貸しでやっているケースがほとんど。

バレなきゃいい……
って、それはマトモなビジネスとはいえませんよね。



島崎氏は決してそんなつもりで書いたわけではないと思うのですが、

民泊の又貸しが社会問題化している昨今、
又貸しを勧めるようなセールスページはチョット誤解を招きやすいと思いました。

なので、やるからにはこのあたりの問題を含め
余程の覚悟をしておくべきでしょうね。

今回のセミナーは、島崎氏個人が開催するようですが、
島崎氏が民泊運営を任せている会社がどこなのか未だわかりません。

民泊運営の一切を任せてしまう相手会社が
ホントに信用できるかどうか、ということにも注意が必要ですね。

セミナー後には高額塾かコンサルが控えていると思われます。

過去のケースをみると、一物件込で50万円程度のコンサル料金が常識となっていますので、
物販などの塾に比べてもかなり値が張ります。(島崎氏の件ではないので念のため)

以上のことを踏まえたうえで、

相手を信用できる、と思われたら、

よほどの覚悟の上で、

登録されたらいいかもしれません。


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