高田明、買いたくなる秘密教えます/生で大事なことは通販から学んだ




タスケです。


ジャパネットたかた元社長のセースルの極意「伝わる技術」についてシェアします。


高田明が通販から学んだこと「伝えると伝わるは違う」



ジャパネットたかた前社長の高田明さん68歳。



ジャパネットたかたの社長としては昨年、テレショップも今年1月に引退しました。

2001年、ジャパネットたかた自社スタジオ完成。

長崎の佐世保に本社を置くジャパネットたかた。

ここに、テレビ局にも引けを取らない放送スタジオが2つあります。
スタッフも出演者も全員社員。
番組をすべて自社制作しています。

高田さんがスタジオにこだわったのは「生放送への強いこだわり」。

ラジオなら生ですぐに商品を紹介できるのに、テレビではそれが出来ませんでした。

「今ある商品をお客様に紹介したい」それが自社スタジオを作った動機だったのです。

日本全国のテレビ局と中継を結び、年間1000本以上の生放送をしています。

1日に何本も生放送を放送。

同じ時間帯に番組が重なることもよくあります。
だからスタジオはいつも大忙し!

1つ放送が終わると、全員走って隣のセットに。
すぐに別の局の放送が始まります。

ディレクターがやるカウントダウンも、なんとカメラマンが兼任。

布団の紹介が終わらないうちに、すぐに男性MCが移動。
女性MCは、生でナレーションを読みながら移動。

そのときすでに、男性MCはエプロンを着けて次の商品紹介のスタンバイ。
布団が終わったわずか15秒後に、別のセットで掃除機を紹介。

一方、女性MCはもう1つのスタジオへ。
これはすべてあくまで、生放送にこだわる高田さんが作り上げた、無駄のない制作システムなのです。

高田さんが現場から退いた今も、しっかりと社員に受け継がれています。

高田さんの通販人生の原点は41歳の時


父親が営むカメラ店から独立して4年後。

地元のラジオ番組に出演し、店ではなかなか売れなかった小型カメラを紹介。

すると、それまで1台売るのにも苦労していたカメラが、半年分の数にあたる50台、あっという間に完売しました。

高田さんは確信しました。

「これからは通販の時代だ」

たった6坪の小さなカメラ店を、年商1700億円の大企業に成長させました。

なぜ、高田さんから買いたくなるのでしょうか?

その秘密は、高田さんのひらめきから生まれる「伝え方」に隠されていました。

高田さんの「伝え方」


高田さんのアイディアで、実際に売り上げが何倍にも伸びたのが「コンパクトサイズのカーナビ」。

その商品の小ささを伝えるために高田さんは……

「あれ?どこいったかな?あっ、そうだ、ここだ!」

カーナビをスーツのポケットから取り出すことで、それがどれだけ小さいかをわかりやすく見せたのです。

この瞬間、売り上げがそれまでの5倍に!

本番10秒前にひらめいたアイディアでした。

さらに、発売されたばかりの家庭用のハンディサイズビデオカメラを紹介したときには、テレビにつないで《ある映像》を見せました。

映っていたのは、無邪気に遊ぶ小さな子どもの姿。

実は、この放送の前日、社員に家族と遊んでいる様子を撮影するよう依頼したのです。

あえて、商品の機能を説明するのでなく、それを手に入れることで訪れる《家族の楽しい未来》を見せたのです。

これで、ビデオカメラは、一気に売り上げ2.5倍!

そして、極めつけは、高田さんが一気に人気商品へと押し上げた「電子辞書」。

小さなボディに100冊以上の辞書が収められた画期的な商品。

その魅力を伝えるために、中に入っている辞書100冊を実際に並べて紹介しました。
実際には見えないものを、形にして見せたのです。

そして、そのとき起きたハプニングが、その量の多さを強調!

山積みにした辞書が崩れ落ちたのです。

その瞬間、注文が殺到し、過去最高の売り上げを記録!

電子辞書の魅力が、見ている人に「伝わった」のです。

高田さんが以前からやってみたかったこととは?


「今まで伝えてきたことが、伝わっていたのか?」
実際にお客さんに確かめてみたかったのです。

通販人生25年の高田さんが、はじめてお客様のお宅を訪問しました。

玄関に入るとすぐに、ジャパネットたかたオリジナルの「ケルヒャー(ドイツ製高圧洗浄機)」。

奥さん曰く「この家を買って、これ(ケルヒャー)を買うのが夢だったんです」。
その言葉に高田さん嬉しそうです。

使い方もちゃんと伝わっていました。

娘の成長を撮ろうと、3年前に買ったビデオカメラも、ジャパンネットで購入したもの。
予備のバッテリー付きで、デジカメも付いていました。

さらに、テレビもジャパンネットで。

高田さんイチオシの「オートターン」機能。
自由にテレビの角度が変えられます。

もう1軒、今度はマンションにお住いのお客様。

こちらでは布団クリーナーを買っていただきました。
使いやすくて大変喜ばれています。

しかし、奥さんが押し入れの奥から引っ張りだしてきたのは、2年前に買ったスチームアイロンで、今は使ってないとのこと。

使い方がよくわからず、ずっと押し入れの中に入れていたそうです。
そこで、高田さんが自ら、改めて使い方を説明します。

除菌もできるしカーテンにも使えるということで、これから使ってみるそうです。

高田さんは「どうして現役時代に来なかったのか」と、実際にお客さんに会うことでいろいろな課題が見えてきて、新生ジャパネットに帰って伝えるそうです。
高田さんが通販人生25年でわかったこと……

《伝える》と《伝わる》は違う

高田さん曰く、戦争も夫婦喧嘩も、伝わらないことから始まると。

本当の平和にするためには、「伝える技術」を磨かないと、ちゃんと伝わらないのです。

高田さんが通販から学んだ一番大事なことは……

今、最善を尽くす



過去でも未来でもなく、今の瞬間を受け入れて、しっかり生きることが人生だと。

高田さんの目標はギネスに挑戦、117歳まで生きることです。


[出典:2016年11月8日放送「人生で大事なことは〇〇から学んだ」]


2016年1月15日最後のテレビショッピング出演






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